毎日の生活と観光産業を支えるクリーニング設備

おしゃれ着やスーツ等、衣類のケアに欠かせないクリーニング。取次店に依頼した洗濯物は、工場に集められ、水洗い、ドライ、ウェット、特殊シミ抜きなどに仕分けされ、ほつれなどがないか検品し、ポケットの中を点検した上で洗濯されます。

工場には、コインランドリーでも見かけたことのないような大型の業務用洗濯機や乾燥機が並んでいます。機械が発する熱で工場内の温度は、冬でも高温になるため、スタッフのほとんどは半袖姿で作業をしています。

全自動水洗洗濯機は、コインランドリーにある洗濯機の数倍処理能力があり、大量の水量で処理するため、汚れの除去力が高いそうです。

仕上がった洗濯物は、配送や保管時におけるホコリや汚れから守るためビニール包装で保護されます。その際、活躍するのが立体包装機です。1日で数千着を処理する能力がある優れもので、繁忙期にも大活躍します。

こうした個人向けクリーニングのほか、ホテルの大きなシーツ等のリネン類に対応する大型の機械も活躍しています。このようにクリーニング業界も沖縄県の観光産業を支えているのです。

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